|
カテゴリ:編み物
毛糸を買った二人の出品者、一人は心遣いの細やかな連絡をくれる。
もう一人は必要最低限と言うよりもちょっと礼を失した人。 その礼を欠いた人の毛糸、写真と色が違う・・・撮影するとけっこう色が変わるけど、 その程度の変わりようじゃない、まるで別のを送ってよこしたんじゃないかと思うほど。 きれいなブルーだと思ってたのにダークグリーンだった。 それはそれで悪くはなかったけど、なんだか年数も経ってるような汚れてるような・・・ 入ってるラメがピンクだのまっ黄色だの、ちょっと下品な・・ ごく細い糸だからそれほどわからないけど、出品者に悪い印象を抱くと“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い“みたいに何もかも悪く思えてくるのかも。 そのラメは安キャバレー(行った事ありませんけど)を連想するような・・・ 片や心遣いの細やかなほう、これもちょっと糸の巻き方が悪かったり、 思ってたより、イメージと違っちゃったけど、清潔な感じがする。 写真の印象よりも地味だったりしたけど、身につける人によってこれが映えたりする、 子供が身に付けたらかえってかわいかったりする・・・と、好意的に考えられる。 不思議なもんですよねえ。 毛糸にも作る人の気配が沁み込んでる。 霊能者が物に触ってその持ち主の情報を得るような・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.09 20:26:30
コメント(0) | コメントを書く
[編み物] カテゴリの最新記事
|