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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
通常の睡眠剤に、夕食後追加して安定剤を飲むように指示された。
まあ、眠気やボ~ッとした感じも残らず、それ自体は良いみたいだが 中途覚醒は同じだからあんまり変化はないですね。 医者としては、薬よりも私の問題を一つ一つ片付けていって不眠を解決したい、と言う観点で考えてるみたいでそれは私の思いと同じだ。 でもそのことは自分でずっと考えてきた事だし、それじゃあ解決がつかない、と言う事で薬に頼ってきたわけです。 もっと斬新な方法で解決できる、と言うことなら期待もできますが、 やはりムダか・・・と言うのが実感ですね。 いやな医者じゃない、むしろ話を聞いてみようと思わせる人ですからしばらくは通って見ますけど、これ以上ムダだと思ったらすぐやめるだろう。 残ったのはやはり気功治療と言う事になるが、執着心みたいなものと同時に治療代を作るために仕事を依頼した、と言う院長の言葉には恩着せがましさ、自己満足臭を感じて、不愉快なものがまといついて気持ち悪くなる。 手の外科の優秀な医師が見つからない事にはこの状態がいつまで続くか・・・ そして私の人生にすっきりとした落ち着きが来る事はあるのだろうか、と言う疑念と、 いやきっと来ると言う希望が相交錯する日々が続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.11 09:31:55
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