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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
歯医者のレントゲン写真で判明した私のオヤシラズ2本。
ほんとにこの存在にはびっくりしたんだけど、下歯の一番奥の両端に横たわって生えてる。 その一本が、なんか盛り上がってきて姿をじょじょに現してきた。 その歯の頭が隣りの歯に向き合ってるからその間の部分に隙間ができる。 アーモンドとかポテチとか食べるとモロそこに入り込む。 これはこわいです。 いくら歯を磨いたって必ずいくらかは食べカスが残るからね。 これが虫歯になり、オヤシラズを抜かなくてはならなくなる。 糖尿病患者が手術をするとなると、歯はどうかわからないけど困難をきたすそうだ。 歯医者がおばあさんがオヤシラズを抜くために入院したって話をしたからこわい。 それほど難しい事だし、大体こわいじゃないですか。 歯医者の言う事には、オヤシラズの悪さを勉強したから学生時代に全部抜いたそうです。 百害あって一利なしということなんでしょうか。 “親知らず”とはよくつけた名前ですよねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.29 21:12:03
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