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2013.04.22
カテゴリ：気功・マッサージ
今日は事務仕事で出かけたが、最近の落ち込みで体も弱ってるなあ、手も痛いなあ、そろそろ気功で治療してもらわなくちゃ・・・と思った。
だから仕事を早めに終らせてもらって、時間外なのに院長に頼んだ。 院長はちょっと前、定期的に行ってる中東での修行から帰ったばかり。 その成果なのかどうなのか、いつもの終わった後のグッタリ感を感じない、すっきりと軽い。 帰り道も朝の気だるさが嘘のように晴れた。 この分じゃジムにも行けるなあと思って行きました。 やはり元気にできる、久しぶりに楽しくできました。 院長にこれまでの落ち込みのメインの話しを簡単に話したら、 前はウザかった、本を読んでくれる、と言う行為も、治療の合間に何気なくちょっと離れた所でやったから素直に聞けた。 そして、いつもは正論ばかり・・と思う話も“ごもっとも”と、まあ参考になりました。 他人は自分の鏡、人生楽しくてもつらくてもすべて修行・・・ なんてことも、いつも心の中で苦笑いして聞き流してたけど、今日はなんだかちゃんと受け止めました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.04.22 20:20:45
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