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カテゴリ:児童館
先日、ちょっと離れた学童からやってきた顔に覚えのある面々3.4人。
1年前に行ったきりお呼びがかからなかったから、その時以来会ってなかった子もいた。 夏休みのお昼寝の時間、いつも私のマッサージを自分だけをやって欲しい、とヤンチャだった3年生の男の子がいたがやはり顔も大人っぽくなってる。 “ええっと、名前なんて言ったっけ?”と聞いたら “おしえる価値もない・・・”と生意気にも憮然とした顔で言い放った。 ちょっとカチンと来て “ばかにしてる?”と聞いたら “ウン!” 自分の名前が忘れられてた事に腹が立ったんだ・・・他の子だってそうだもの。 私はこっそり引率してきた補助職員の女性に彼の名前を聞いた。 そして“Iくん!”と呼んだら、うれしそうに自分が着てきた重いけどカッコいい革ジャンを “持ってて!”と私に投げてよこした。 わあ、この子カッコいい・・・なんか今から将来女の子にもてそうな雰囲気をかもし出してる、と思いました。 私が彼と同じ年頃で、10代か20代だったら完全にほれてましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.25 12:30:01
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