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2013.05.02
カテゴリ：1型糖尿病・血糖値について・血糖値日記
先日イギリスの刑事ドラマを見てたら、太目の警視が糖尿病検査をしてる場面があった。
そこでは医者が”糖尿病にはＡ型Ｂ型Ｃ型の三つがあって・・・”と説明してた。 イギリスではそういう呼び方をするのか、と面白かったですね。 Ａ.Ｂ型は日本の1.2型に相当し（どっちがどっちだか忘れてしまいました）、Ｃ型はストレス性・・・と言う事でした。 遺伝性の臓器不全みたいのがあるとは言え、私は最初2型といわれ、まもなく1型と診断が下された。 1型にも劇症型とか緩徐型とかその他原因によっていろんな呼び方があります。 昔は1型をみんなひっくるめて小児性糖尿病なんて言ってたみたいですが、そう決め付けられないいろんなタイプがあるってことなんでしょうね。 肥満体型の人はほぼ2型でしょうが、1型の人はこのＣ型にも当てはまる人がいるでしょう。 なるほど～、うまい言い方あるんだなあ、私はＣ型かも知れないな、と思いましたけどね。 どこの国にもたくさんいる糖尿病ですが、国家間では案外医学的交流はないんでしょうかねえ？ 自己測定器具の値段もそうとうな開きがある、日本はバカ高い。 国民の、糖尿病という名前に対する認識や偏見にも大きな違いがあるような気がしますけど。 気のせいでしょうか、良く調べてないからわかりませんけど。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.05.02 11:40:25
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