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カテゴリ:リフォーム
今朝は、と言うか昨日から筋肉痛。理由は編み物に夢中になったあまりのことで。
子供たちに頼まれたのが5コ、それを4コまであっと言う間に作ってしまった。 昨日は事務仕事の後ジムに行こうと思ってたけど疲れたから止めた。 2年前だか、安さに惹かれてベージュと茶色の間みたいな色のアクリル入りの毛糸をネットで買ったけど届いてびっくり、色も変だしマフラー編んだって変な手触り、こんな使い物にならない毛糸、どうしよう、じゃまものでしかない、捨てようか・・・そう思ってた毛糸がアンパンマンの地色にピッタリ、俄然貴重な毛糸に変わってしまった。 自分にとって役に立つものならすばらしい存在になるのに、全く役に立たないとわかったら平気で捨てる事さえ考える、これはまあ当然のことと思うんですが。 金とゴミ・・・同じ物でもこれほどの違いになる。 ゴミ屋敷と言われてる家の住人、ただのゴミでも何か貴重に思えるんでしょうか。 くさってゴキブリが這いずり回ってるのに、それでも捨てられない・・・ 一体頭の中にはどんな考えが渦巻いてるんでしょうね。 何か精神疾患ではある、とは思ってましたが、前テレビで専門のカウンセラーがそんな住人にアドバイスをしながら徐々に片付けていく・・・と言うような映像がありましたが、一人でどうにかしろじゃなく、やはり誰かに寄り添ってもらってはじめて前向きな行動ができるんでしょうね。 ちょっと方向違いな方に話しが行ってしまいましたけど、ゴミ屋敷の住人て、なんか興味をひかれるものがあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.29 08:47:19
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