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カテゴリ:近隣
いつもの時間にジムに行ったらランチ仲間の彼女、私は今日仕事だと思ってたから私が行った事に驚いて、あからさまに喜んだ顔になった。あら~、うれしいわねえと思いましたよ。
いつもの、夜、居酒屋になる所に行ったが、12回スタンプがたまると13回目がただになる。7回目は半額だった。 これは私たちが行くようになって何回目かにできたシステムで次回はただになる。 と言う事は14回以上は行ってる訳で、思いがけない長いランチ付き合いになりました。 そしていつも不思議なのは、あっちに飛びこっちに飛びしたおしゃべりが一段落して“今何時?”と私が聞くといつも同じ時間、大体1時間ほど。これが毎回のことだからやはり話の切れ目時間と言うものがあるのだろう。 私はつまらない人とダラダラ話すのは時間の無駄だし、この人と行くとどういう状況になるかはほぼわかるから、めったな人とは付き合わない。 しかし、彼女は駅まで一緒になった人にランチを誘われたり、成り行き上、自分が誘う事になったりした人とも行くみたいで、そこら辺は私にはまねのできないことで偉いです。 いやと言えないとも言いますね。まあ、その辺はその人の性格と言う事で私がどうのこうの言う事ではないわけです。 その彼女に昨日の出来事を話し、私としては客観的意見と言うものを聞きたかったのですが、客観的意見なんてものはあるようでない、立場によって違う考えと言うものもあるわけで、彼女は私寄りの意見を言ってくれましたが、優しいところのある人だから本心かどうかはわかりませんが、その優しさはわかりましたから良いんですけどね。 話しを聞いてくれる、というだけで気が済む事はあるわけで。 彼女は聞き上手だから、話さなきゃよかった、と後悔することがないだけで満足です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.07.12 17:46:40
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