|
|
|
2013.07.24
カテゴリ：ダンス
今夜はダンスだったが、先生が来て開口一番が“試験に受かった・・・”
私は驚きのあまり、思わず大きな声で“エエ～ッ！！！”と言ってしまった。 あれほど可能性ゼロみたいな事を言ってたから、当然もうだめなんだと思ってた。 しかし受かったら受かったでその仕事を本業にしなければいけないわけで、また生徒の気持ちなんか無視して自分の都合を細々と・・・ そんな話しが約30分。私は頭にきて、レッスンが始まってもムカつきが収まらない、例のごとく感情が顔に出てただろう。トイレに行って頭を冷やしてこようかと思ったが、言い出すタイミングがなくそのまま続けたら、だいぶ気持ちも落ち着いてきて考えないようになった。 今後の自分の仕事の予定がまだ決まってもいないのに、生徒の不安をあおる世間知らずの中年。つくづくそう思いましたね。こんなことが何ヶ月続いたことか。 それに私の言う事を狭窄的に解釈し理解する能力がない。もうめんどくさいから私は何も言わない。言ったらすぐケンカになることは目に見えてる。そうかと思うと拡大解釈をしてすぐ天狗になる、やっぱりバカみたい、と思う。 いい先生が今のところ見当たらない、しかし、もう先生についていくのは止めようかと思った。もう何度も思ったことだけど。 他の仲間もあんまり先生に振り回されないようにしよう、とは言ってた。 まあ、めんどくさい事いろいろあったけど、レッスンは短くなっちゃったけど、汗ダラダラで、またもや私のヌーブラがはずれそうになった。このブラすごい不良品だと思いましたよ、まだ2度しか使ってないんですよ。 先生と何度も組んで踊ったけど、今にもずり落ちそうになって集中できない。 そんなこと先生は知らないから、私に姿勢のことで注意するけど言い訳もできない。 散々な夜でしたよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.07.24 23:03:12
コメント(0) | コメントを書く
[ダンス] カテゴリの最新記事
|
