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カテゴリ:社会動向
何ヶ月か前まで一緒にダンスをやってた仲間の一人に連絡を取りたいと思って、おじさんに電話番号を聞いた。
ケイタイと自宅の番号を教えてもらったけど、自宅の方にかけてみた“〇〇さん?” そしたらぶっきらぼうな中年女性の声で“違いますよ。” おかしいなあ、と思ってもう一度慎重に番号を押した“〇〇さん?” “違うってさっきも言ったでしょう!!”と太い尖った声の剣幕で、心臓も凍るような冷たく意地の悪い言い方。もうびっくりしましたね。この人に悪意を抱いてる人は世の中に何人もいる事だろうと思いましたね。私は怒りがしばらく止まりませんでした。 こんな人、死んで欲しいと思いましたね。 しょうがないからケイタイに電話しましたが、おじさんが教えてくれた市外局番は6と3を間違ってる。まったく・・・ 間違い電話の相手、すべてが万事そんなことでしょうから、もし家族がいるんなら地獄の日々を送ってることでしょう。 ただただ生きてるだけで他人のことなんかなんとも思っちゃいない、それゆえ自分は不幸だ、と言う思いさえわからず周囲に悪意をまき散らかして死んでいくような人だろう。 とそこまで思わせられました。 今思い出しても悔しくて、すみません、なんて謝らずに“このバカ女!”“クソババア!”と言ってやれば良かったと思ってる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.07.26 08:13:45
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