|
カテゴリ:児童館
今日もまた児童館で仲良し姉妹のサキちゃんとミキちゃんと一緒に遊びましたね。この子達とだけ遊んでたわけじゃないですよ、ちゃんと他の子のことも見てましたよ。ただここに書くために一つの事に焦点を絞って書かなくちゃいけないわけで・・・
そういうことで二人がごっこ遊びをやる、と言う事で体育館の隅に積んであるマットを何枚か広げて私にも加われと言う。私はそんなこといやだったけど、遊んでる子も少ないし、まあしょうがないか、とマットに座ってケーキ屋さんだのなんだのをやった。 私はフルーツの香りがするコロンを胸につけていってたから、ケーキの香りがするから嗅いで見て、と二人にいったら私の胸に顔をつけて“本当だ、どうして?!”なんて聞いたけど私は笑って答えませんでしたね。そしたらバブーになりきってる妹のミキちゃんが、そろそろと私の顔に自分の顔を近づけてきて、私の右の頬を小さな舌でペロリ、続いて左の頬もペロリ。 いい香りでおいしそうに見えたんでしょうかねえ。 帰る時間になって玄関で靴を履いてたら、学童のちょっと生意気な感じの2年の女の子が、これからどこ行くの?外でご飯食べるの?一人暮らし?と聞いてきた。 一人で外食をすると一人暮らしに結びついちゃうんでしょうか。単に家族の食事はどうするの?ってことだったかも知れないけど・・・。私は答えたくなかったから“さあ、どうでしょうねえ”と笑ってごまかした。彼女、同じ事二度聞いてきましたね。 他の子がそんなことを口にすることはない、一体どういう気持ちでそんなことを聞いてきたのかわからなかったけど、私としては良い気持ちはしなかった。 これがサキちゃんが言ったことだったらたぶん素直な気持ちで聞くことができただろう。 しかし、すでに女のいやらしさみたいなものを秘めてる女の子、という思いがあったから変に警戒をしてしまった。 まあ、そんなこんなで今日も終りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.30 20:34:21
コメント(0) | コメントを書く
[児童館] カテゴリの最新記事
|