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今日は先週叶わなかったランチ友達とやっとランチすることができた。いつもの場所で食べた定食のご飯がすごくおいしくて、ピカピカ光って甘い感じがする。たくさんは食べられないから残したけど、家に持って帰りたいほどおいしかった。今度、サランラップもって行って、こっそり包んで持ち帰ろうかとまで思った。
彼女は相変わらず聞き上手で、でも今日は微妙な話題になった時、私の話しをさえぎって話し続けようとしたから“ちょっと待って”と言って私の話しが終るまで抑えてもらったりしたほどだったけど。そんなことはあっても基本的に彼女は素直だから、私は普段他人にはあんまり話さないこともつい話してしまう。こう言ったらこう悪い意味にとるだろう、なんて心配はあんまりしなくていい。 そうかと思うと、私の話すことをいちいち疑ってかかる児童館の同僚がいる。私にはなんの計算もなく話してることも、彼女にはなにかしら信じられないらしく、彼女の健康状態を見て私が進めたジムについても、自分が決心した事を選択すればいいだけのことを、私にしてみればしつこいくらい訊いてきて私は終いにはイラッとしてきた。 けっきょくは、そこに入会して彼女は満足げだったけど。今日は今日とて、今まで私が行くいつもの電界治療の事も胡散臭げな感じで聞いてたが、彼女は今日そこに行き、店長の話を聞いて私の話を信じてくれたみたいですけどね。 見た目はそんな疑い深い感じはしない、いつもニコニコしてるような人だけど、何がそうさせてる?と思ってしまう。 昨日買った大部分が青かったトマト、冷蔵庫に入れないで置いたらもう赤くなりましたね。 赤くなるまで採らないでおいたらもっとおいしくなるんでしょうけどねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.11 16:03:09
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