|
カテゴリ:ダンス
昨日はまたランチ仲間とランチに行き、最後にダンスサークルの事とか話したけど、私は
“いい男で、たくましいダンスのできる人が入会することを願うよ”なんてことを言った。 夜レッスンがあったが、おじさんが昨日、レッスンの見学に行きたいと言う男性から電話があった、と。今夜か来週には行く、と言う事だった。しかし、レッスンが始まっても来ない。 しばらくしたらドアのガラス窓からのぞいてる女性の顔が見える。あれ?男性じゃなくて女性だったの?と思ったけど、彼女は昨日の電話とは関係なく、ネットで見つけてきたそうだ。ってことは、もし彼らが入会したら、カップルがもう一つ作れるわけだ。男性がいい男と言うのは全然期待してないけど、いっぺんに二人も入会するんだったら先生だってこのサークルに定着する可能性がますます出てくるわけで。私は神様の思し召しだと思いましたね。俄然サークル存続の期待が出てくる。 その見学の彼女、後半は一緒に踊ったが、教室に行ってたそうで、姿勢はイマイチだけどステップに問題はない、と先生も言ってた。 ぜひ入会して下さいと言ったら“私でいいんですか?”なんて謙虚な事をおっしゃる。彼女、なかなかいい感じの人で、水曜が都合が良いから、ということだからたぶん入会決まりだろう。突然二人の入会(まだわかりませんけど)には本当に驚きでした。 それにしてもカップルを交代しながら踊ったのだが、他のカップルの彼、身体の芯じゃなく手で振り回し、ガチガチの踊り方をするので、おじさんだったら文句を言ってたが、我慢しましたよ。このヘタクソ、信じられない、と腹の中で毒ついてました。いつも相手する彼女、どうしてはっきり下手なこと言わないんだろう、不満を持ってる事はわかってる。見学者の彼女もこれじゃ楽しく踊れなかったろうに・・・ おじさんのほうが数倍マシだとわかりましたね。そのヘタクソな彼にひねられた腕と、私ががんばってひねった腰で今朝はやはり筋肉痛です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.19 07:11:17
コメント(0) | コメントを書く
[ダンス] カテゴリの最新記事
|