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2013.10.03
カテゴリ：ダンス
今朝はなんとなく体調もいい気分で起きました。昨夜は寝付いたのが12時半頃だったかなあ。睡眠剤を飲んだかどうか忘れてしまってちょっと考えた。飲んでたら眠くなるだろうし、飲んでなくても眠れるんだったらそれにこしたことはない、と思って読書してたらいつまでも眠れない。やはり飲んでなかったかと1錠飲んだらすぐ眠くなりましたね。
昨夜はダンスの日だったが、見学に来た女性はついに来なかった。何が気に入らなかったんだろう。まあ、先生は全然気にしてなかったし、あんまり期待もしてなかったみたいだけど。 そして新しい月になったから、何のレッスンをしようと言うことになったが、一つの事を3.4ヶ月はやると言う事だったし、ルンバが中途半端になってる。他のペアが競技会のためなのかどうか別のをやりたい、みたいなことを言ってたけど、先生も、もっとルンバをきちんとやった方が良い、と言う事でルンバ続行。 毎度基本姿勢から始めるんだけど、それをダンスに取り入れながら・・と言う事がなかなかできない。それができたらもうこわいものはない、と言うくらいのことですね。 毎度毎度他のペアに付きっ切りの先生、言葉で噛み砕きすぎとも思われる説明をするから、かえって彼らには伝わらないんじゃないか、なんて思う。 まあ、自分の癖がわかる、そして直す、と言う事は簡単にはいきませんからね。でも素直に先生の話を取り入れたらできると思うんだけど、彼らにそんな気はあんまりないみたいに見える。 そして私たちはいつもほったらかされ状態になってるけど、私とおじさんは一生懸命やってる。先生は私たちは大丈夫だと思ってるからだろうとはわかる。でも時々やってきて細かい指導をしてくれて、それを私たちは何回もやってみる。 帰宅してから思い出したけど、音楽が鳴り響いてる中で、先生は私を指導しながら“ぼくがこれからもっと上手くなるように見ててあげる・・・”見たいなニュアンスの事を言ったような気がする。ってことはやはり私が願ってた通り、ぶっちゃけて言うと私は教え甲斐がある、と言ってることだと理解しましたね。 私がいつも情熱をもってレッスンを受けてること、先生の言う事を理解して、ほぼすぐにできること、そういうことを評価してくれてると思ってる。 もう、先生がこのサークルを去る・・・と言う心配はほぼなくなったものと思われます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.10.03 09:08:39
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