|
カテゴリ:編み物
今日の児童館は久しぶりにあのイケメン君が来てた。夏休み明けからジムに通ってる、と言う事でひとしきりそのことに話しがはずみましたね。週に2回くらい行ってる、と言う事で楽しんでやってる様子がわかりましたから。
そしてあのミトンをI君に見せたら、4文字ある彼の名前をアルファベットで書いてあげたのを見て“スゲエ・・”と言ってくれたから満足です。でも彼は来るたびに靴下を忘れる子だから、卓球が終って帰る時それも忘れてくかもしれない。 私がI君にミトンを作ってあげた、と知った無邪気な美少女Sちゃんが“Iに作ってあげたの?・・・”と口を尖らせた。Sちゃんは指のついた手袋持ってる、と言ってたのに、私のミトンを欲しそうな感じ・・・私が“ミトン欲しいの?指ついてないんだよ”と言ったら彼女、途端に笑顔になって“うん、欲しい!指ついてなくてもいいよ、何色の毛糸ある?”と聞いてきた。子供は手作りと言うのが好きらしい。私の作るミトンなんか大したことないのに自分のために作ってくれる、と言う事がうれしいらしい。 けっきょくピンクに白のボーダー、それに黄色でSというイニシャルを入れる、と言う事になった。 “今度いつ来る?”と彼女、やはり5才の子と同じ反応でしたね。 また一つ喜びを見つけました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.26 17:46:56
コメント(0) | コメントを書く
[編み物] カテゴリの最新記事
|