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2013.12.06
カテゴリ：私のお仕事
今日は事務仕事に行った。そこで柿とリンゴをごちそうになった。たくさん送られてきたから、と私にも立派な柿とリンゴを1コずつおすそ分けして頂いた。つい先日も今年は豊作だったと知人に頂いたばかり。自分ではわざわざ買わないけど、柿って本当においしいです。
今までは自分が持ってる毛糸で子供のリクエスト物はほとんど編めた。しかし、いつさばけるんだろうと危惧してた、自分では使いそうもなかった毛糸もほぼ使い切ってしまった。こうなると捨てても良いとさえ思ってた毛糸も貴重なものになる、何でも役に立つんですね。 今回リクエストされたのはほぼ動物。まるっきり色を変えて作っても良いんだけど、それを子供が喜ぶかどうかわからない。前はあのヤンチャなＨちゃんにﾄﾞキンちゃんの目の色が違う！と言われてしまったから。彼女には文句のつけようのないものを作らなくちゃいけない。尊敬はされこそすれバカにされるものを作る分けにはいかない。 小さい子にはごまかせることも、年齢が上でおまけに男まさりの彼女に負けるわけにいかないんです。大人をなめちゃいけないと思い知らせなきゃいけないんですよ。 まあ、別にそれほど力む事もないんですけど。私は負けないから。 二人いる女ギャングのもう一人の子が、別の職員が注意したら“死ね！”と言ったみたいで、あきれた、と私に教えてくれた。私はそこまで言われた事はないけど、この言葉、任天堂のゲームが出てきて簡単に使われるようになった言葉で本当に最悪な事ですよ。 子供は大人を見て発する言葉を選んでる。どうしてそういう言葉を使うのか態度なのか、大人も自分を省みる必要がある時もありますけど。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.12.06 21:13:45
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