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2014.01.16
カテゴリ：私のお仕事
今日は今朝書いたとおり自分の気持ちの良く定まらないまま出かけた。しかし、案ずるより生むが安し・・それともたくさん悩んだから吹っ切れたからかな、一応職員二人と話したけど、けっきょく何を話すんだったか途中でわからなくなる始末。
でも私の行為の具体的な反省すべき点が一つ浮上してきた。これだけでもすっきりする。 それは人間性がどうのこうのということじゃなく、小さな事だけど大事な事で自分では気がつかないことだった。 例の職員との関係は、私の過剰反応かも知れないと思える部分もあるけどわかりません。まあ、そのことはじょじょに良い方向に行くよう心がけてれば何とかなるでしょう。 この1週間、けっこう悩んだご褒美だったんでしょうか・・・私が行った時、部屋の中で3人だけ遊んでた。みんなで私と散々たわむれて、そのうちＳ君が私のひざに寄ってきて口を近づけ長いチューをした。ずっと前みたいに“鼻相撲”なんて事を言わないで、もろキス。それもＳ君はちょっと口を開けてたから、なんというか・・・・ この子がもう20才年取ってたら・・・・いけない、いけない、なんて事を考えるんだ。 もう一人の男の子Ｒ君はピンクのクマを片手で持って、そのクマが話してる風に“モモさんが大好きだ・・”と言った。単にその時、口から出た言葉だったんでしょうが私にしてみれば感激もひとしおなわけで。 その時いた女の子Ｍちゃんは、私が帰る時間になったら入口の私のスニーカーを私がはきやすいようにきちんと前に揃えてくれた。これだけでもうれしいのに、私が座ってスニーカーの紐を結んでたら両手を私の首に回し、私の顔のあちこちに口をつけてきた。私もＭちゃんをギューッと抱きしめてほっぺにチューをした。 ああ、なんと言う幸せ、私の他にこんな幸せを知ってる職員いるんだろうか。 これも私の過剰な思い込みなんでしょうか・・・（たぶんそうですね） しかし幸せな事は過剰に感じても全然問題ないですよね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.01.16 23:06:19
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