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2014.02.20
カテゴリ：近隣
仕事先が一緒の女性、息子さんが便秘気味だということで私は自分の使ってるハーブティをお試しにあげる、と約束をして昼間会い、ランチに行った。
彼女、いつも夫婦でおいしいものを食べるのが趣味みたいな事を言ってるから、どこか良い食べ物屋を知ってるのかと思ったら、鰻やだとか中華料理だとか・・・ 私に聞きもしないでサッサと近くの中華料理屋に入ろうとするので、“ちょっと待ってよ、私はここは嫌だけど・・・”と慌ててひき止めた。 外食をするんだったら私はバランスのとれた食べ物を食べたい、お金をムダに使いたくない、一品物なんか食べたくない・・・等々、いつも彼女に言ってる、寝たきりになる可能性の説教じゃないけど、もっと健康に気を使うよう説得をした。 けっきょくいつもランチ仲間と行く居酒屋に行く事になったが、そこに行っても入口に今日のランチの一品が置いてあるのに見もせず、店の雰囲気を見渡しもしない様子でサッサと一人で奥のほうに向かう。 私はあきれ果てましたね。日頃から自己チュー気味なのはわかってたし、よく話をするし仲良くしてましたが、ここまで連れの人間を考えない人は見たことがない。 きっと、主婦によくある、私に言わせれば家庭の女王サマになっちゃってるんでしょうか。 家庭に収まったら家族を自分の支配下に置く・・・みたいな。 どうも本人の話を聞いてる限りかなり甘やかされて育ったみたいだし。 ああ、また悪口言っちゃいました、正直な気持ちを書いちゃいました。 そこの居酒屋でメニューを30秒も見ないうちに決める、というまたまた驚きの行動に。 私はびっくりして“もう決めたの？”と思わず聞いちゃいました。 そこまでの行動を自分では“せっかち・・”と評してましたが、私のせっかちどころじゃないと思いましたね。 しかし、である。 彼女食べるのがすごく遅い。私が食べ終わってもまだ半分残ってる。ランチ仲間に勝るとも劣らない遅さ。 そんなことはどうでもいいんですが、でも日頃見慣れないものを見るのは驚きがいっぱいでしたよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.02.20 20:24:14
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