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カテゴリ:花・植物
今朝も浅い眠りで疲れ果ててた。しかし細々とした事であちこち電話をしなくちゃいけなかった。
ジムに行こうかどうしようか、めんどうだなあとか思ったけど、こんなに調子の悪い時はジムに行った方がかえってサッパリする時もある。そういうわけで午前の部がギリギリの時間に行きました。 眠い、頭痛がする、しかしなんとかやりこなしましたね。 午後からは保育園だから少し昼寝したいくらいだけど、そんなに都合よく眠くはならない。 先週、ランチ仲間がゴムの木の枝を水につけてたら新しい芽が出てきたから、と持って来てくれた。大きな葉っぱが3枚ついて真ん中にとんがった芽がある。あんまり可愛くはない。でも芽が開いてきたら可愛いだろう。 “金のなる木もほしい?”と聞かれたけど、あれもあんまり可愛くはない、おまけに名前がなんか品がなく感じて・・別の正式な名前があるみたいだが、それが通り名になってるから。 葉っぱがでる前に5円玉を入れたりしてるのを見たことがある。ゲ~ッと思いましたね。こうなるともはや観賞用とか愛でるとか育つ楽しさなんかなくなる。 金のなる木でお金がたまるならそこらじゅう金のなる木ですよ。 でも一体なんでこんな名前なんでしょうか。 ネットで調べて見ます。 “英語ではdollar plantといい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。日本では昭和初期に渡来した。栽培業者が五円硬貨の穴を頂芽に通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。” と言う事です。 金持ちになる、とは関係なかったですね。 情緒のない名前ですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.03.24 14:56:56
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