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2014.04.09
カテゴリ：社会動向
今夜はダンスの先生がインフルエンザにかかった、という事でレッスンはお休みになりました。残念。
インフルエンザって強い体、弱い体に関係なく誰が罹るかわからないもんなんですね。 とにかく今日は鼻水の出方が尋常じゃない、ニュースはと言えばどこも同じものばかり、面白い映画もやってない、とつまらない夜になりそうです。 科学者としてなまじ可愛かったばかりに、必要以上に騒がれ、挙句の果てにちょっとしたミス（かどうか真相はわかりませんけど）にまたまた集中攻撃。 これがもしブ〇だったらこんなに大騒ぎになったろうか、なんても思います。 人を殺したわけでもないのに、何であんなに攻撃されるんでしょう。 私だったら、規模が違いますけどしょっちゅうミスるし、こんな扱いうけたら死んでたでしょうね。彼女も同じような状況だと思いますけど。 まあ、大きな代償を払った人生勉強だった、と言えるんでしょうか。 攻撃は科学者間たちでやればいいことであって、これほど責めるべきことなんでしょうか。 私は理研幹部の、彼女一人が悪い、見たいな言葉にあきれましたけどね。 それこそ自分たちの身の安全を守るため・・・なんて思いました。 たとえ彼女が頭に乗ってた部分があったろうとしても、これほど責めるほどのことなの？と思いますけどね。 揚げ足取りみたいな今回の騒動、もっともなこともあるんでしょうが、若い女性がこれほどの事を成し遂げた、しかし挙句の果てに・・・というような男の嫉妬も少々からんでるんじゃないですか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.04.09 17:43:22
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