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カテゴリ:ダンス
夕方、ダンスの先生から電話が来た。
“Eさん(おじさん)はなんか病気なんだって?今夜休むとか、なんか知ってる?”と。 エッ?そんなこと聞いてないから知らないと答えましたけど???でしたね。 突然止めたカップルは先生にちゃんと辞める事を電話したみたいだけど、おじさんも彼らに影響されてなんか嘘言った?と疑心暗鬼。 とりあえずレッスン場に行きましたよ。そしたらおじさん、自分はガン宣告された、と。 びっくりしましたね。今は自覚症状がないけど今度精密検査で詳細がわかる、と。 このサークル、つくづく安定しないなあと思いましたね。 おじさんがもし手術なんかしたら、私とIさんの二人だけになる。 先生はおじさんの病気の詳細はまだ聞いてないと思われるレッスンの始まり、HKペアが辞めた事に関して、それでもこのサークルは続けるよ、と言った。 意外でしたね、もっと長々と話しをされると思ってましたがサラッと言ってくれたから。 私は先生の収入の心配してましたが、考えたらサークルの月謝なんか大した金額じゃない。 先生はダンスに喜びを覚えてくれる人に教えたい・・・というのが願いらしい。 そういう部分は純粋で認められますね。 しかし、今後も危機は続くわけで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.07 22:48:16
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