937774 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

一人楽しく映画の日々

一人楽しく映画の日々

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Comments

モモ7578@ Re:過去と現在の人身売買(09/01) コメントありがとうございます。
lavien10@ Re:時代がかなり移ろいても 過去の怨念はなかなか消えずして、未だに…
モモ7578@ Re[1]:落雷ありましたか(07/20) lavien10さんへ コメントありがとうござい…
lavien10@ Re:落雷ありましたか 凄かったでから、今やそんな事故も無くな…

Free Space

相互リンク

哀愁のヨーロッパ映画
懐かしのおすすめヨーロッパ映画名作セレクション

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

2014.05.26
XML
カテゴリ:人生

息子が昨日、いつものようにワイン、花、その他もろもろプレゼントを携えて訪ねてきた。
最後に会った日、 私は話してる途中、カッとしてひどい言い方をしてしまって、息子が怒って早々に帰っていったことをずっと気にしてた。しかし、彼はそんなことすっかり忘れてしまったような感じだった。
去年結婚をして今お嫁さんのお腹に赤ちゃんがいる。
元旦にそれを知らせてくれた時には、自分が赤ちゃんを産んだ時のような感動がわいてきましたね。
まさかこんなに早く息子夫婦が親になるとは思ってなかった。
私が大好きな赤ちゃんが身近に生まれる、自分の孫となる子が生まれる・・・・すごいことですよね、人生初めての経験ですから。
彼は私たち夫婦のことを心配してる、と。
私たちの失敗した結婚はなんというか、宿命ですよね。そんなことが、彼には深い傷になってる。
私はいい妻じゃなかったし、夫はいい夫じゃなかった、と言うことですよ。家庭不和、それは私が思ってた以上に、いや懸念はしてたが、子供には深い傷となって残ってるとわかりました。
私たちはもう一緒に住むことはできない、もうお互いの人生を生きてるから心配しなくてもいいと言った。
そうは言っても簡単にその気になることなんかないでしょう。 
まあ、それはそれとしていまさらしょうがない、それこそ彼の生まれた宿命として強く生きていってほしいです。 
 
私は早速赤ちゃんのニット帽とおくるみを編みました。そしてそれを昨日渡しました。
心配してくれてありがとう。
お嫁ちゃん、お花ありがとう。 
 
 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.05.28 21:46:32
コメント(0) | コメントを書く
[人生] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X