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カテゴリ:ダンス
夕べは結局ダンスのレッスンに行きましたが、ここでまたまた恐れてたことが・・・・
おじさんが会場取りとかを1手にやってくれてたが、何年かに一度の、サークル人数の確認と言う用紙を6月末までに出さなくてはいけないらしい。 前は問題なかった人数もどんどん減って、また新しい人が入会するもののまた止める、を繰り返し、最低8人はいなくてはならないサークル人数を今まで何とかごまかしてきた。 しかし今度ばかりはごまかせないらしい。 サークル存続には新しい人をもう5人必要だけど、それは不可能。 8月まではレッスン場を使えるらしいけど、先生も入れてちょっと話をしたが解散するしかない・・・ 今までは先生が転職を繰り返すたびにその経過を、言わなくても良いものを細かく知らせて生徒を翻弄させてた。 この何年かその繰り返しだったように思う。それもやっと落ち着いたかと思ったら、今度はこの問題。 先生は別にやってるサークルと一緒になるしかない、と言うけど、日曜に見たそのサークルのレベルたるや私たちなんかついていけない・・・と思われる。 そう言ったら先生はそんなことないですよ、と言ったが。 仲間のIさんは“そりゃあ先生だもの、無理だとは言わないでしょう”と帰宅途中で言ったが。 まあ、うまい人たちの中でレッスンすると上達はするだろう。しかし、追いつくまでちょっと恥ずかしい思いをしなければいけない。 Iさんは仕事との兼ね合いがうまくいかないみたいで、行けないだろうし、おじさんは電車で通ってまで行くことはない。大体他の二人はもう二つも別のダンスサークルに入ってる、わざわざ先生を追いかけていくこともないだろう。 しかし私は他のサークルを結構見学したけど、今の先生以上に上手な人はいなかった。 そして、またもしかし・・・夕べもそうだったけど、私たちの生活からかけ離れた政治の話を突然延々とされるのには、ちょっと人格的におかしいんじゃないか、と思う。 普通に社会のことを考えられる人、ニュースを理解できる人なら当たり前に知ってることを、さも自分が世間に知らしめなきゃ日本はダメになる、見たいな勢いで宙に浮いたような話をされても白けるだけ・・・と言うことをまったくわかってない。先生と二人お話しようなんてこれっぽっちも思いませんね。むしろ逃げますよ。 ダンスのことだけやってりゃ良いのに、自分の変なところをわかってないと言うのはピエロですよ。 と言うわけで、8月までの間に具体的な話し合いをして身の振り方を考えなくちゃなりません。 今まで私の生きがいだったダンスを、ここで投げ出す・・・・それはしたくない。 他の近所のかっこ悪いサークルにはいるか・・・いや、それはないね。 電車で30分ほどの、最初の恥ずかしさを耐えてがんばってあのレベルの高いサークルに入るしかない・・ちょっと覚悟が必要ですけど。それに仕事との兼ね合いもある。 これから徐々にちゃんと考えなくちゃいけませんけど、そうしてる間に今のサークルが存続できる、と言う事態になればいいんですけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.06.12 07:54:06
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