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カテゴリ:ダンス
今日はダンスの日。仲間のIさんは今夜は来た。
先週、留守電が入ったんだけど、よく聞きとれないうちに消してしまった。 だから今日、留守電でなんて言ってたの?と聞いたら“腰が痛いから休む、それからからワインありがとう”と言うことだった。 私は毎回車で送ってもらうからお礼にワインを1本プレゼントしてた。 Iさんは介護の仕事で、それも夜間。お金が良いからということだが、それほどの収入にもならないと言う。 ってことは昼間でもそれほどの収入にはならないと言うことだ。 引きこもりの息子さんと二人暮らしだから大変だろう。 それでも彼女、ダンスはもう2ヶ所行ってるし、その他にも手話の勉強とかもしてる。収入は少ないけど充実した生活をしてるってことですよね。 夜の仕事を終えて朝、鏡を見ると顔がしわくちゃになってる、と。いつもはしわなんかないのに。 それだけ昼夜逆転の仕事は過酷だということです。腰だって痛くもなるでしょう。 なんか日中の仕事で収入の良い所ないものかなあ、と私は心底心配しましたよ、祈りましたよ。 彼女に“9月からダンス、先生について行く?”と聞いたら“わかんない、前何ヶ月か行ったことあるけどみんな上手でついていけなかった、それに辺ぴな場所だし・・・”と。 私も考えてしまう。交通費もかかるし、そんなついていけないくらい上手な人たちのグループだったら当然私だって困る。前のダンスパーティで見たけど完璧だったですもの。 しかし先生はそんなこと心配しなくたってここのレッスンと同じだよ、と前言ってたけど・・・ 来週のレッスンは休みで、あとレッスンは3回しかないことになる、今後のことを悩む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.30 22:49:28
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