|
カテゴリ:読書
昨夜は疲れてたしテレビも見るものがない。
9時半にはスタンドをつけて読書に入ったが、これがどういうわけか全然頭に入らず。 目は本に向かってるけど頭は全然別のこと、あんなことがあった、こんなことがあった、と過去の出来事が切れ目なしに沸いてくる。 こんなひどいことはあんまりなかったから、自分の興味のある本なのに頭に入らないのはもしかして著者の書き方のせいじゃないか?なんて思いましたね。 別段小難しいことを書いてるわけじゃない、なじみのある言葉でなじみのある出来事を解説してる。 しかし、著者と言うのが前からちょっと普通人には見えない・・・と言うなんとも失礼な思いを持ってた人。 だからそちらのほうに気をとられて、もしかしてここに書いてあること信じていいのか?とか、どこか破綻してないか?とか無意識に思ってたような気がする。 変な著者、と思ったのは前テレビに出た時、無表情で、病気を解説してる本人が病気?・・・と言う印象を持ってたから。 本の内容の精神としては共感できることだったし、やはり私は脳が疲れてるんだ、目も疲れたし、もう眠らなくちゃ、と電気を消したしだいです。 今朝も疲れてて筋肉痛、いつもより遅く8時頃まで寝てました。 そしてまた昨夜の本の続きを見てみたら面白かったです。 自分が疲れてて受け入れ態勢がないことを相手のせいにしてた・・・ってこともあるけど、やはり何かしらそれ以外の原因もあるような気がするけど。 なんかどうでも良いこと理屈並べてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.24 09:32:05
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|