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2014.09.25
カテゴリ：ダンス
昨日はダンス。仲間の彼女、今日は腰痛大丈夫だろうか・・・また出られなかったら先生が駅まで車で迎えに来てくれると言うけど、なるべくそういう事態は避けたい・・・
歩いて行ってもいいんだけど、嵐になったら困るからなあ。 彼女夜勤だから、日中寝てるだろう、電話するの何時頃がいいんだろう、とギリギリまで考えてたけど、出かけようと思ってた30分前には電話してしまった。 そしたらやはり寝てたみたいで・・・ごめんねと謝ってからレッスン出られるか聞いた。 大丈夫ということで、私たちは6時半から、後の二人は7時半にきましたね。 1時間ずれてレッスンを行うようで、先生としては大変です。 個人レッスンは１時間１万円だ、といつも言ってる先生が、サークルだと1時間500円という事になる。それでも嫌な顔もせず情熱を持って指導してくれる、というのを感謝しなきゃいけませんよ。 しかし、レベルの違うふた組が一緒にやるのは時間のロスが多い。 今やったこと練習してて、と言って他の二人に行く、ということを先生は繰り返すけど、先生が付いてなかったらあんまり練習する気も起きないから、結局おしゃべりしたり、飲み物飲んだり・・・ レッスンが始まる前、仲間の彼女が職場、先生は親の認知症の話をしだした。 二人共まるで話が止まらない。 私は正直ウンザリしてた。 先生は今まで何度も練習したステップを更に突っ込んで指導してくるから、私はつまらないなあ、という気持ちを隠さずに顔に表しましたよ。先生は私のそんな顔をチラッチラッと見てた。 そろそろ終わる時間だから私は“音楽に合わせて踊りたい・・・”と訴えた。 “ちゃんと覚えないとあとで後悔するよ・・”なんて先生が言うから“そのときは頑張ります” と言って、とりあえずは音楽かけて踊りたい、でないとつまらない、と私はまたもやハッキリわがまま言いましたね。 まあ、ちゃんと出来たと思うし、先生もベリーグーと言いましたよ。 ど田舎みたいな駅に通うのもだんだん慣れてきたのか、それほど嫌でもなくなったし、こうなったら続けられるところまで続けるしかない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.09.25 10:17:56
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