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カテゴリ:児童館
今日の児童館、いつもは学童に行く臨時職員が珍しく児童館の係りになってた。
彼女、学童の時はいつもお昼が終わってから私がいる部屋に来ておしゃべりをしてた。 声が異常に甲高く頭のてっぺんから出てるような声。 私はしばしば彼女にそのことを言ったものかどうか悩んでた。 だってうるさくてイライラする・・・ でも彼女は私にすごい好意を持ってるみたいだからちょっと言いにくい。 別に好意を持ってなくても言いにくいかな。 話が異常に長い人もいたが、最近はずっと別のところに言ってるみたいでちょっとホッとしてる。 その、甲高い声で話す彼女、もう話し始めたら自分のことしか考えられない。 主語を省いたり、話を端折ったり、いつも意味不明なことがあって私は“エッ?・・”と聞き返すことがしばしば。 しかし、今日は午後になっても子供がやってこないこともあって、彼女が見た映画の話を聞いてたが、臓器移植や人身売買等シリアスな話になったらあんまり甲高い声にもならない。 それとも私が気にならなかっただけなのかな。 彼女、我を忘れてつい甲高い声になっちゃうんですね・・・ 映画の話をして彼女の別な面も理解したから良かったです。 一緒に食事に行こう、スウィーツでも良い・・・と言われてたがあの甲高い声にずっと付き合わされるのは勘弁・・・と返事はウヤムヤにしてた。 住まいはそんなに離れてもいないから、今度一緒にランチでもしてみますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.11.08 19:32:11
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