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2014.12.08
カテゴリ：人生
あの、私の悩みを解決してくれるだろうと期待してた女性と会ったが、結果としては根本的な悩み解決とはならない・・・ということが分かりました。
ひとつのヒント、どうなるかわからないけどひとつの方法、ということを提案してくれただけで、あとは自分で決めて、と。 そりゃあそうだ、しかし、彼女、相変わらず言葉の使い方が成長してない、ブチッと切るような言い方。 私がこんなこと言えた義理じゃないけど、他人のためを思って言うなら恩着せがましい言い方はせずに自分のこととして話して欲しかった。私は心の中でムッとした。 彼女が自分でもハッと思ってちょっと後悔したみたいなのがわかったが。 まあ良いでしょう、私もそこからまた考えを進めることができる。 私は人生の最後まで現実的波乱が絶えないでしょう。 でもなぜか心の奥ではそういう人生でもどこかハッピーな自分がいるわけで・・・ 自分がハッピーでも周囲に迷惑をかけるのはいけません。 しかし、私は昔から現実的なことがあんまり計算できないので、常に“人生のマネージャーが欲しい・・・”と思ってきたんです。 そんなこと言ってもしょうがないですね。 右脳と左脳、完璧にバランスがとれて苦悩がない人間だったらこの世に生まれる必要はないでしょうから。 ちょっと大きく出てしまいました。 何を言っても自分の人生の悲劇がなくなることはないです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.12.08 22:38:46
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