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カテゴリ:ダンス
昨夜のダンスレッスン、またまたルンバウォークをやること30分。
私は頭にきましたね。表情に出さないようにするのがやっとでした。 4か月前に新しい場所ではじめてからずっと今までルンバだけ。 だから、私はもうウォークを途中で止めた。 私一人だけのときはチャチャも踊ってくれたけど。 “疲れた?”と先生が言うから “はい、はっきり言うと飽きた・・・”と言いました。 “そうか?自分が納得できてるなら飽きないはずだけど・・・” ハッ?そりゃあ毎日がレッスンあたりまえのプロならそういうこともあるだろう。 しかし、私は何度も書くけど子供じゃない、持病でいつダンスなんかできなくなるかわからない身だ。 教師としては、とにかく基礎はしっかり。自分の体勢ができてればちゃんとリードされて自然に踊れる、と言うが、先生みたいにうまくリードできる人が素人の男性にいるわけない。 ステップだって覚えなきゃ踊れない。楽しくない・・・ 私は仲間がもっと上手になるようにそういう長い時間をとってるんだ、とは少しは考えましたよ。 しかし、当の本人、そんなこととは考えないんだろう、先に進むとプロの個人レッスン(レッスン料が高い)になるからそのレベルでとどめておくんじゃないか・・・と後で言った。 私はそんな考え方をしたことがなかったからびっくり。 そうなのかなあ、とは思ったけど、すぐに、そこまでひどい解釈をするのか、と。 もし私が、先生がそんなことを本気で思ってる、と感じたらすぐやめますね。 しかし、先生がそこまであくどくはないと思ってる。 何の経験もない素人に、如何にしたらカッコよく上手く踊れるか細かく教えてるんだろうが、素直にそう思う人は少ない。 自分が下手だから同じことを何回もやらされてる、とは思わないから。 ウォークのレッスンばかり・・・とそれが不満でやめていった人は多い。 まあ、私はいまだに、なんやかんや悪口や文句ばかり言ってるけど、先生のダンスにだけは敬意を払ってますからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.12.18 13:19:39
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