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2015.01.02
カテゴリ：1型糖尿病・血糖値について・血糖値日記
31日に駅前のドラッグストアに行って血糖値測定チップを買おうと思ったら品切れだと、言われた。
測定チップはどこの薬局にも置いてあるとは限らない。 しょうがない、勘で切り抜けるしかないと思ってたが、今日気がついたらチップはあと3個しかない。 夕食後、頭痛に胸がドキドキ・・・・これは低血糖か？高血糖か？全然わからない。 食べたもので考えたら今までは低血糖のはずだ、しかし、今はめちゃくちゃだからわからない。 どうしよう、クリニックは5日でないと開かない・・・ 2個を２日もたせるのは不可能だ。 ネットで近所の薬局を調べて、もしかして開いてるかも知れない、と電話した。 そしたらそこは休みだったけど緊急の場合、当番が出る、と録音されてた。 そこに早速電話しましたね。 そしたら感じのいい女性が、調べるから待って、と言う。 ちょっとして折り返し電話をかけてくれた。 明日になって問い合わせてみないとわからないが、○○薬局に電話して聞いてみて、と。 そこに私の今使ってるチップがなかったら、何年か前使ってた古い器具に対応するのもなかったら、多分あるだろうが・・・近くの病院の救急外来に行けば何とかしてくれるだろう、と、親身になって言ってくれた。 嬉しかったですね、丁重にお礼を言いましたよ。 それで安心して血糖値を測ったら192。 それほどびっくりする数字でもないけど、わからないというのは不安ですよ。 今まで感じの悪い薬剤師に出会ったことがないですね。 医者には聞けないことも薬剤師にはなんでも聞ける。 それが仕事と言えば言えますけど、患者にしてみればありがたい存在です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.01.02 20:09:26
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