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2015.01.19
カテゴリ：社会動向
今日は腰痛がほとんどなくなりました、暖かかったからでしょうか。
ヒートテックを着て外に出ると暑くて汗が出ましたからね。 それにしても腰痛が治ってきたのには安堵しました。 本当に怖かったですよ、このまま続いたらどうしよう、と。 腰痛の痛みが減少するとともに膝の痛みが意識されてきて、これは果たして何なんだろう、と。 今日、40代と思われる女性と話をしたが、 “自分は一人暮らしだが、孤独じゃないのに、もし今死んだら孤独死と言われるだろう・・・”と。 そして私に一人暮らしで孤独か？と聞いた。 私は“全然孤独じゃない、私も突然死んじゃって、孤独死なんて言われるのは心外だ”と言った。 一人暮らしを謳歌してる人が、一人でいて死んじゃったからといって孤独というのはちょっとニュアンスが違うでしょう、と思いますけどね。 でも死んだ時の公の書類上のカテゴリーとしては孤独死となるみたいで。 一人だからって孤独とは限らない、孤独と一人は意味が違う。 周りに人がいたって孤独な人は孤独だし、一人の方が楽しい人は楽しい。 一人死・・・というのはなんか変だし・・・ しかし、いかにも惨めで暗い感じのする孤独死という言葉、なんか違う言葉に変えてもらいたいものですよ。 これでは何としてでも病院で死ななくちゃ、なんて思いますよ。 脱法ドラッグは危険ドラッグ、トルコ風呂はソープランドにアッという間に変えられ世間に受け入れられましたから、実現可能なことだと思いますけどね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.01.19 20:03:46
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