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今日は頼んでた、有名メーカーの訳ありだけど新品で大量で激安の毛糸が届いた。
訳ありといっても粘着剤が少し付着したのがあるだけで、ほとんど新品と変わらないもの。 その毛糸を受け取って幸せな気分になった。 まだまだ私は毛糸から離れられない。 腰痛もほとんどなくなったから、1週間行ってなかったジムに行こうかどうしようか迷いながらも出かけて、ジムの中に入ってまで迷ってた。 入口に立ったまんま、店長がそばに来るのを待って、自分の心配を話したら、 “腰痛は膝からきてるかも、医者じゃないからはっきり言えないけど。 無理しないで腰や膝を使うマシーンはやらないで、他のも軽くやって ストレッチをちゃんとやれば良いんじゃない?・・・” 自分もそう思ってたような気がするし、そう言葉にしてもらったら気が楽になって “そうだね”と言って、やり始めましたよ。 今日はバックに流れてる音楽を楽しむ余裕はなくて、とにかく膝と腰に余計な負担がかからないように注意深く動きました。 何事もなく、疲れもしないで無事やり終えましたね。 終わったら店長が “どうだった?”と聞いたから “大丈夫だった”と答えました。 それだけのやりとりだったけど、なんだかいつもの店長より頼もしく思えた。 買い物をして帰宅途中、あんまり会いたくない人に会った。 会わなければいい・・・と思ってたのをすっかり忘れてたから驚いてしまったけどしょうがない。 何事もなかったように話し始めたけど、私は最後に彼女に会った時ちょっとしこりが残ってた。 彼女は知らんぷりしてるか鈍感で気がつかないか・・・いずれにしても私は彼女はここぞという時には信用できない人だ・・・と思ってた。 信頼度の値が最高100としたら彼女は70くらいか。 結局ただでは起きないというか計算高く見返りを求める人だ、純粋に自分の誠意を相手に与えることはない人だ、と薄々思ってたのがその通りだったから。 そういう人は私の言う信頼度の中のどの地点に立ってるか、信頼とはどういうことか全然わかってないんだろうなあと思いますよ。 まあ、一生分かりはしないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.20 22:00:11
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