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カテゴリ:私のお仕事
今朝も眠くて眠くて起きたくなかった。
明け方目が覚めたけど、まだ寝ていたいと思ったけど、気の済むまで寝てたら午前中の時間がなくなる、と思ったから7時半頃には起きましたよ。 最近お腹の調子が良いのは、ジムに連続して通ってるからじゃないか、と思ったから、毎日を目標に嫌になるまで通おうと思ってた。 しかし、眠い、だるい。 この眠さは貴重だけど、果たして不眠症が良い方向に行ってるのだろうか・・・ それはわからないけど、ジムに行って悪いことはないから、とりあえずは続けよう。 もしかしてヘルス○ロンとの相乗効果で不眠症がいよいよ改善するのかも知れない。 これは楽しみですね。 昨日、チビちゃんたちのところに行ったことは書いたが、そこの4才のS君、私の胸に大胆に触ってきた。 私は触られるままにされてた。 そしたら胸の下から押し上げるように何回か揺すった。 若い職員が胸を触らせることなんか絶対ないだろう。 そんなことしちゃいけません!なんていうのが関の山でしょうよ。 前、S君が“おっぱい毛糸で編んで”と言ったから、私はブラジャーみたいにおっぱいを二つ繋げて毛糸で編みました、乳首もつけて。 そしたら次回行った時はそれがなくなってた。 きっと職員が汚らわしい、とかなんとか思って捨てたんだろう。 彼女らが思うような思いで子供たちがおっぱいを好きだとは思えませんけど。 でもおっぱいだけがリアルにあるのもちょっと変ですけどね。 私は子供におっぱいを触られるのなんかなんとも思いません。 息子が生まれた時、あんまりお乳が出なかったから、乳首を力強く吸うことができなかったから、その罪悪感が未だに残ってるのかもしれません。 子供におっぱいを触られるのは、むしろ嬉しいくらいで。 S君がどういう思いで触ったのかわかりませんけど、同じ部屋にいた年上のUさんが “S君、モモさんに気があるんじゃないの?”と言った。 そうなのかなあ。 だったら嬉しいなあ。 そのS君、私に“トラックを編んで!荷台もあって、ドアを開けられて、ちゃんと運転席もあって・・・” “エエ~ッ!そんな難しいの1年くらいかかっちゃうよ”と言ったら “良いよ、どんな長くかかってもいいよ”と。 しかし、若い女性職員の、あんまりたくさん編んではいけない、というお達しで、S君の願いは今回叶いませんでした。 でも私はS君の言ったトラックを編めるよう、いつかS君に願い通りのトラックをあげられるよう、研究して上手に作ってあげたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.02.13 20:41:45
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