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2015.02.20
カテゴリ：健康のこと・病院のこと
クリニックに行ったら待合室は患者で満員。
私は予約をしてたから、ほどなく呼ばれました。 細い棒で鼻の奥の粘液をとってインフルエンザかどうか調べられた。 口にハンカチを当ててたけど“ウワッ、ゲホゲホ・・”なんてちょっと騒いでしまった。 結果、インフルエンザじゃありませんでしたから一安心。 お医者さんが、トローチ、うがい薬も出しますか？と聞いたので、一応処方してもらった。 薬は、トローチ、うがい薬も入れて計9種類にはびっくりしました。 前の気管支炎の時よりも多いんじゃないか？と思いましたけど、先生は優しくていい感じ、薬も最大限出してくれたんだろう、と肯定的に考えられて全然頭にきませんでしたね。 私は普段“お医者さん”なんて丁寧な言い方はしない。 でもいい感じの人はちゃんと呼びますよ。 薬が多かろうと少なかろうと、仰せの通りに従います、となります。 風邪が今後、良くなるか悪くなるか心配してるより診てもらってよかった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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