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2015.02.26
カテゴリ：ダンス
昨夜はダンス。
先週、いつも駅から車に乗せてくれる仲間の彼女は旅行行くから、ということで、昨夜は先生が車に乗せてくれる、と。 最初は遠慮しましたけど“歩くの大変だから”と言ってくれたから、それじゃあとお願いしたわけで。 駅に着いて、味も素っ気もない“駅に着いてます”というメールを送ったら、ちょっと待っててという返事が。 ちょっとしたら“車変えたから・・・”と、違う場所で待っててくれてるみたいだった。 どうりでわからなかったわけだ。 貧乏そうに見えるけど、今までと同じような立派な車だから、けっこう金持ちなのかなあ、なんて思ったけど、いつもどおり挨拶以外は何も話しませんでした、聞きたくもない余計な事を長々と話されるのはいやなので。 先生も私の態度は知ってるので、なにも話さない。 仕事の都合でレッスンにでられる曜日が変わるかも知れない、ということは少し話した。 そうしたちょっと硬い空気の中で、新入会員の男性は来なかったし、結局先生と二人だけのレッスンが始まりましたよ。 毎度書いてることですが、私はダンスだけは先生を認めてる。 レッスンが始まったら私は素直で真面目な生徒に早変わりですよ。 普段は自分のレッスンは30分くらいなのに昨夜は1時間たっぷりチャチャを。 後半の夫婦は時間の10分を過ぎて現れた。このまま来なければ2時間レッスン受けられた。 時間にルーズな夫婦、いっそ休んでくれれば・・・なんて思いますよ。 1時間細かい指示を受けて、先生の体と密着することが多かったから、レッスンが終わったあと先生の男臭い匂いが私のＴシャツに染み付いてる。 ダンス教師は当たり前だと思ってやってるのか、体にとにかく触る。 私は最初はすごく嫌だった、そのことで先生と険悪な空気になったこともある。 4年もやられてると、まあなれましたけど。 帰りは駅まで徒歩15分、髪の毛は汗で濡れてるから風邪ぶり返すかなあ、と心配しながら歩きました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.02.26 10:13:31
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