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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
この何日か胸焼けというか胃の調子が悪かった。
きっとランチの揚げ物のせいだと思ってた。 しかし、今までそんなことなかったし、何か今までと違ったことをしたかなあ、と思いを巡らしてみたら、ヘルペスの薬を飲んだ時期と一致する、と気がつきましたね。 もう赤いぶつぶつも小さくなったし、そのヘルペスの薬は止めて、先日風邪ひいたときにもらった薬の中に、確か他の薬を飲むと胃が荒れるから、そのための胃粘膜を保護する薬、というのも入ってたなあ、と思い出した。 それを飲むことにしたが、過剰投薬がとんだところで役立ちましたね。 2回ほど飲んだら今日はもう大丈夫と思います。 ヘルペスの薬の、胃の荒れ方はひどくて夕飯食べられませんでしたからね。 それでなくても食欲ないのに。 昨夜は、前回書いた“Voyage Voyage”という曲何回か聴いてたら、涙が出てきた。 何日か前、息子が赤ちゃんの時のアルバムを息子に送るために見返してたら、まるで昨日のことのように思い出されてきて・・・。 それがまたまた思い出されて、それに関連したいろんなことが頭に浮かび、なぜか号泣してしまったのです。 時には他人と話すより、心にしみる音楽を聴いてる方がよほど慰めになる時がある。 音楽も映画も、アホらしくてバカバカしくなる現実を彼方に吹き飛ばすような癒しの別世界に入るんですよね。 私が今まで生きてこられたのは、これらのことも大きな働きをしたと思います。 ただ周囲の現実だけに目を向けなくちゃならないのだとしたら・・・・すごくいやですね。 人間には自分の気持ちに合った、気持ちを大らかにしてくれる何かがなければ、荒んでいくだけですよ。 嫌な現実を余分に考えることはない、極力忘れて、自分の心地良い世界に行く・・・・ これができれば幸せになることができますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.09 10:11:39
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