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カテゴリ:私のお仕事
忽然と消えたスポーツシューズ、やはり今日になってもなぜだか何も思い出せないから、忽然と消えたとしか考えられない。
でも新しいのを買うのは止めて、下駄箱に入ってた、オークションでブランド物という触れ込みで売ってた、何度も靴底がペラペラにはげてボンドで貼り直した中古のシューズを使うことにした。 どうせ30分だけの筋トレだし、街中を歩いてるよりももつだろうと思って。 息子と同じ名前の保育園のY君、1年前の何ヶ月かはよく一緒になって可愛がってた。 でもお母さんが妹を産んで、育休のこの何ヶ月かはお迎えが早いから接する機会はなくなってた。 でも私が保育園に行く時間、Y君がまだいる部屋に私は廊下から手を振ってる。 そしたらY君も嬉しそうに振りかえしてくれる。 Y君、話す言葉も増えて、お母さんにも、私はなんか親しみを感じるし、お母さんも親しみを感じてくれてるみたいで、可愛くて優しい人。 前、他の職員が、Y君にはなんかちょっとした障害がある、ようなことを言ってた。 エッ?そう?それは自分たちの偏った考え方じゃないの?と思ってた。 自分たちが子供にそっけなく対することにY君は敏感に反応してるんじゃないの?と感じてた。 Y君は可愛い顔をしてて、私は将来かなりなイケメンになると思ってる。 子供は、はっきりと話せるまでの、何を言ってるのか理解できない幼児言葉の時までが天使ですね。 物事がわかってきて、はっきり話せるようになると、正直といえばそうだけど、平気で残酷なことを言う子もいる。 その時期が経過して、思いやりの心が芽生えると残酷さもなくなる。 子供は可愛いですよ。 私は犬も猫も全然興味がないですけど、子供だけは特別可愛くてしょうがないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.10 22:21:55
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