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2015.03.14
カテゴリ：健康のこと・病院のこと
昨夜トイレに、買ってきた入浴剤を置いて、そのまんま後ろ向きになって出ようとしたら、ユニットバスだからドアのところには段差がある。
そこに引っかかって、派手にド～ッと倒れて、流しのドアに背中をぶつけた。 その時、どう言う体勢になってたのか、左足の付け根を、したたかに打ってしまった。 もう、ひどいショックでしたよ。 びっくりするし、痛いし、自分に絶望しましたね。 何年か前、違う住まいだったが、換気扇の掃除をしようとキャスター付きの椅子を持ってきて乗った。 大体そこらへんが考えなしですよ、結果がどうなるか少しは心配したらよかったじゃないですか。 案の定、キャスターが滑って行って、私は立ってた椅子から転げ落ちて、尾てい骨をしたたかに打った。 翌日は母の処に行く事になってたのに、これじゃ明日どうなるんだろう、と大きな後悔をした。 痛さは半端じゃなかったけど、とにかく翌日の状態が心配だった。 まあ、動けましたからね、出かけられました。 しかし、何日かして痛みがひどくなって病院に行った、ということがあります。 そういうことで、今日も午前中から仕事だったから心配だった。 昨夜は睡眠剤を飲んだのに午前２時半ころに目が覚めて、それから４時過ぎまで寝付けなかった。 神経や痛みを鎮める、という栄養ドリンクを冷蔵庫に入れてたから、それも飲んで寝たのに。 幸い歩けないほどじゃなかったから、出かけましたが、完全なる打撲です。 家の中の事故でなくなる人や怪我する人ってすごく多い、ということを聞いたことがありますけど、昨夜だって、打ちどころが悪かったり、あんまり体が頑丈じゃなかったら、そのままあの世行きになってたかもしれないです。 ジム仲間が先日、窓をふこうと思ってのったベッドから誤って転げ落ちて痛かった、という話を聞いたばかり。 こんなもしもの時のためにも、食事の栄養バランスを考え、体を鍛えておかなくちゃいけません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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