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2015.04.02
カテゴリ：私のお仕事
今、今日の幸せだった余韻を感じてワインを飲んでます。
チビちゃん達のところに行ったら、私がいつも不愉快になる職員は誰もいない。 先日、なんだか言い争いみたいになってしまった、最初は感じいい・・・と思ってた女性職員は健康問題で辞めた、という事だ。 それは前回行ったとき、仲良しの男性職員Kさんから聞いてたが、私とのことも少しは関係してるんだろう・・・とは思ったけど、少しは、私も黙っていれば良かったとも思うけど、そうだとしてもそれは彼女の問題だ、と自分を納得させてたし、真相はわかりません。 いずれにしても、彼女の問題なことに変わりはありません。 みんなそういう経験をしていかなくちゃならない。 この現実、純粋であればあるほど細かいことにも傷つくことが多いけど、それを乗り越える強さを培わなくちゃならないんです。 Kさんはちょっと離れた職場に移動するかも・・・と言ってたけど、同じ敷地内のすぐ上のクラスへの異動ということで、たまには会える可能性はあるわけでホッとしました。 私が行ったら、みんなが“モモさん！”と走ってきて歓迎してくれたし、ずっと会えなかった小悪魔Mちゃんは、今日は私に抱きついたまんまだったし、ずっと一緒に遊びましたね。 外遊びでは、ボールをお空に届くまで投げて、と言うから私はかなり高く投げあげましたね。 ああ、明日の朝、腕がすごく痛くなるだろなあ、と心配しながらだったけど、かまうもんか、と。 私の帰る頃、息子よりも若いイケメンKさんはお別れの挨拶をしてきた。 “Kさんと会えて楽しかったです・・・”と言ったら “僕もです・・・”と。 嬉しかったですね、彼も私に好意を持ってくれてたんだとはっきりわかって。 私がまだ若かったら・・・と残念です。 こんなこと、何度あることか。 やはり年齢に逆らうようなことを考えたら気持ち悪いから、私は割り切るしかありませんよ、なんちゃって。 Mちゃんが今度アンパンマンとバイキンマンとドキンちゃん編んで！と言った。 小悪魔な子はドキンちゃんが好きなんですね。 前いたHちゃんも小悪魔でやんちゃで、ドキンちゃんが好きだった。 私がHちゃんを“ドキンちゃん！”と呼ぶと何故だかおとなしくなりましたが。 そんなこんなで、今日は昨夜の不愉快さなんか吹き飛びましたよ。 幸せでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.04.02 19:05:38
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