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2015.08.20
カテゴリ：私のお仕事
今朝は5時頃に目が覚めて、そのまま起きてしまった。
それが間違いだった。 かなりな疲れが残ったまんま無くならない。 だから、もう１週間くらい行ってないジムに行こうと思ってたのに行かなかった。 結局、仕事の時間まで昼寝もできず編み物だけで終わってしまった。 その仕事、またもやひと波乱、というのは私の考えで・・・・ 何人かいる准職員の一人が、子供をかなり荒っぽい扱いをするのには目を凝らしてしまった。 それほど荒っぽくしなくちゃならないことをするほどの年齢じゃない、まだ1.2才。 ぐいと乱暴に手を引っ張られたM君、呆然としてされるがままに私を見てた。 家ではそんなことされたこともないと思われるほど、お迎えにくる優しそうな親はいつもM君を抱きしめてチューをする。 私は彼がそばに来たとき、そっと背中を撫でてあげた。 そんな乱暴な扱いを受けた子はもう一人、あのいつも走り回ってるH君。 彼は泣き出しましたね。 その職員はほかの職員の手前、いつも何かしら言い訳めいたことを口にする。 でもそんなの、口実だとわかってる。 何かすごく嫌なことでもあったのか？ いつも怖いけど今日は特にひどかった。 子供達はまだ少しの単語くらいしか話せないから、親に言いつけることもできないだろう。 私の他にもう一人職員がいたが、彼女も何も言えない、当たり前でしょうけど。 長年この仕事をしてるだろうその人、一体子供の一人一人をどのように考えてるのか、口に出してもらったら私はゾッとすることでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.08.20 23:09:39
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