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2015.10.08
カテゴリ：1型糖尿病・血糖値について・血糖値日記
今日は半年に1回の眼科の定期検診。
本当は先月の末だったが、またまた忘れてて予約し直した。 大病院の眼科を、近所の小さな病院に移さないでいたのはどこにするか調べるのが面倒だったから。 そこまでは徒歩2.30分かかるが、今までは別にそれくらいは何も気にしないで通ってた。 しかし、外反母趾になってからは長く歩くとズキンズキン痛んでくる。 だから今日はバスで行った。 しかし、眼科の医者は多分毎回変わるが（顔を覚えてない）みんな30才前後の爽やかな青年たち。 話すときも溌剌として、患者をもう見飽きた、みたいな態度の医者とは違う。 私の場合は、ただ目の血管がどうなってるか、裏の方も特殊な器械で調べるだけだし経験はそれほど必要じゃないからかもしれないなあ、とか思いましたけど、それで私は充分です。 糖尿病性網膜症の傾向は全然ないということだし。 やはり爽やかな若い男性と対面するのはいい気分ですよ。 他にもう一人医者がいるから、その人がきっと難しい方を担当するんでしょう。 全くの想像ですけど。 結果は、矯正視力1.2・・・どういうことなのかよくわかりません。 今まで普通の視力だと思ってたから、エエ～ッ！視力上がった！と喜んでたんですがそんな単純なことじゃないみたいですね、ネットで調べたら。 変なメガネ見たいのかけて視力検査しましたから。 普段は別に裸眼で近くでも遠くでもよく見えるし、何の苦労もしないですから心配はしてないですけど。 検査で調べてわかるものはいいですけど、なんだかわからない日常の様々な小さな故障が一番厄介ですよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.10.08 21:02:44
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