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今日もヘル○トロンに向かいましたが、私のニット帽を待ってたと思われるSさん、早速袋を渡したら
まずはオマケのミニチュアのニット帽を見て“カワイイ!”とまるで少女のように喜んだ。 自分へのニット帽もかぶってみたが、私が見るにまあまあな感じ・・・ そしたら周りの女性たちが、似合う!可愛い!なんやかんや・・・と大騒ぎして、Sさん大いに照れてしまって“ここにはかぶって来ない、ほかのところに行くときに被る・・・”と。 私はきつくあんでしまったニット帽を緩く編み直そうと思って、前編んでたニット帽二つを持って行ってた。 そしたら紫とラメの毛糸を混ぜて編んだニット帽を見て、皆さんまたなんやかんやと言い出したが、ベンチに座ってた違う女性が立って私のそばに近づいてきて、そのニット帽をかぶってみた。 そして“これ欲しい!”と。 気に入った人が多いみたいだから、私は“とっても欲しい、と言う人にあげる”と言ったら、 その女性“とっても欲しい!”と。 決まりですよ、彼女のその熱意に。 こんな時、いくら年齢がいってても女性は女の子みたいに可愛くなるんですよね。 ただでもらうのは気が引けると言うので、いくらで買うか聞いたら、千円くらい・・・と。 私は売るんだったら500円と思ってたから、そう言ったら、彼女喜びましたね。 そのニット帽、私はあんまり気に入った配色じゃなかったから、ただでも良かったんだけど。 きつい編み方を編み直して次回会った時に渡すことを約束した。 何年か前もそこで口コミでマフラーを何本か売ったが、治療するところで商売をするのはまずいだろう・・・と思ってやめてた。 でも今日みたいに、なんとなく持っていったものを見せたら小銭が稼げるなあ、なんても思ってる。 彼女たちが飛びつくような色の毛糸を使ったらこれはもう・・・・ レンタルスペースを借りるよりも売れるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.27 18:53:55
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