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2015.11.18
カテゴリ：近隣
今日は例の甲高い声の彼女とランチ。
いつも前を通るけど入ったことのない、カレー屋カフェみたいな店が気になってたからそこを指定。 随分むかしからある店みたいだが、客で混雑ということはなさそうなところだ。 客が混んだとしても大丈夫なように11時半に約束。 二人で店に入ったら案の定客はまだ誰もいない。 中は思ってたよりも広くて、ちょっとボリューム高めにビートルズがかかってた。 頼んだランチはすぐ来たが、その量たるや・・・・少ない。 サラダちょこっととアイスコーヒーが付いてきたが、何しろご飯は小さめなお椀に一杯ほどとカレーは別になってて、これまた少ない。 カレーは血糖値が上がるからまずいかなあなんて心配してたが、そんな必要もないくらい。 それでもインスリンを2単位多めに打ちましたけどね。 食後血糖値は200。 やはりカレーと白米は上がりやすい。 さて早速おしゃべりに入りましたが、やはりいつものように彼女一人が機関銃のように、甲高い声でしゃべり続け・・・・ いつものように私は頭痛がしてきた。 それでもランチを断らないのは、気になる話し声よりも気が合うということの方が大きいから。 でも今日は、あんまり我慢しないで途中で彼女が話すことを頭に入れないようにしよう・・ 目線を外にやってその意思を示してやろう、と思いましたね。 そしたらいくらもしないうちに目ざとく私の表情を読み取って “うるさい？”と聞いた。 “うん・・・”と正直に言いましたよ。 “家でもそうやって話してるの？”と聞いたら “そう、私がしゃべると夫は黙ってる・・・”と。 “うるさい！って言われない？”と聞きましたがそこまで言わないみたいで。 私だったら言っちゃいますね、絶対。 “ごめんね、前もモモさんに正直に言われたから気をつけるようにしてるんだけど・・”と。 私、前も言ってたのか・・・ それでも最後まで彼女の甲高い声のおしゃべりは続きましたね。 2時間ほどしたらほかの客がゾロゾロ入ってきて、それを機に腰を上げました。 彼女、会計の時に感じのいい店の若い男性にうるさくしてごめんなさい、と言ってました。 またすぐ会おうと言われましたが・・・どうしようかな お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.11.18 19:25:28
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