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カテゴリ:ダンス
深夜12時すぎに帰宅した。
ダンスパーティーの打ち上げをしたから。 不覚にもまだ酔っ払ってます。 でも芯は酔っ払ってないです。 外で酔っ払うって嫌ですね。 そんなことにはならない、と思ってたけど出されたワインの度数が普段自分が飲むワインよりかなり高かった、と思われる。 グラスで3杯飲んでもう頭が麻痺してきた。 酔っぱらい達の席で、先生がKさんを好きなことはみんなが知ってる、と言う事が暴露されましたね。 やっぱり先生は変態ですよ。 Kさんは私の隣に座ってくれたから、酔っ払う途中でKさんに、“先生を好きになったらだめよ、自分の思い通りにならない女性は結局嫌いだから・・・・”と普段は言わないことを言ってしまった。 でもどんな変態でも好きになったら止められないってことがありますからね。 余計なことを言ったと思いますよ。 でもKさんは“大丈夫、そんな心配はないから・・・”と。 しかしそんな表情は見せないからわかりませんけどね。 やっぱり私は先生が嫌いですね。 酔っぱらいの席も大嫌いです。 普段隠してることをモロバレで話しますから。 私はそこまで抑制が効かなくありません。 と言うかブレない。 チャラ男君がすごい酔っ払って、駅に向かう途中私にくっついてきた。 彼は私に遠慮してるところがあるからそんなに嫌ではないけど、私は押しのけましたよ、調子に乗るな、と。 ダンスはかなり密着するし、ここのサークルは異常に仲が良い、と言うか私には言わば世間一般の偽善?大人?と思われる感じがプンプン臭う。 ちょっと頑固で子供じみた考えでしょうけど。 なんかちょっとドロドロした感じのラブアフェアがまかり通ってる、かな? こんな付き合いめんどくさい・・・・ モモさんは真面目だねえ、と言われるけど、この真面目がなくなったら一巻の終わりですよ。 ずっと酔っ払った頭で書いてますが、多分いつもと同じ調子で書いてると思いませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.12.06 01:11:19
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