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2015.12.12
カテゴリ：ダンス
今日はダンスの日だったが、休もうかどうしようか迷ってた。
発表会も終わったし、腹の立つことがいくつかあった。 それでも、行ったら良いことがあって気持ちも晴れるかも知れない、なんて期待して行くことにした。 しかし、気持ちが晴れることなんかなかったですね。 レッスンは私の大嫌いなつまらない基礎の体の動きに終始して、初めから新しい怒りで私は仏頂面を隠すことができなかったです。 単細胞の男どもにすっかり嫌気がさしてたし、もういよいよ辞める時期になったか、と・・・ おまけに車で送ってもらう途中、彼が私の言葉を曲解して “モモさんはいろんな人間がいる、ということをわからなくちゃダメだよ”と。 ハッ？何がそんなに気に障った？とびっくりした。 前私が怒って話したことを、客観的に理解しようともしないで、そのまま今日話したことに当てはめたんだな、とわかったが。 こんな言い方を息子さんにしてるんなら嫌われるだろうなあ、と思いましたよ。 レッスン後、ミーティングと称する今後の会の運営みたいな話し合いをしましたが、先生は生徒を信じきってる、生徒も絶対服従みたいな態度で・・・ また合宿だのダンスーティの予定だのの話になったが、みんなあんまり突っ込まない。 しかし、着替えをする部屋では仲間の女性が本音をポツリポツリ。 皆さん、大人ですからね、場が凍るようなことは言わない。 私は皆さんみたいに週に３回も同じ先生のレッスンなんか受けてないし、受けようとも思わない。 私はミーティングの時は”皆さんとは情熱の温度差があるみたいなのであんまり話すことはない・・・”なんて言いました。 本音を言うと、サマにならない人はいくら練習したってサマにならない・・・と思う。 でも数多く練習したら少しは克服出来るでしょうが。 私は今後のお金のかかる行事には一切出ないと思ってるし必要も感じない。 それでギクシャクするんなら辞めるまでで。 そとづら良くする気、私にはないですね。 私はかなり協調性がないと突きつけられたようで・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015.12.12 22:02:15
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