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カテゴリ:人生
人生で困難にあう、敵と思われる人間にあう・・・
それは、その敵を利用して(いい意味で)神が自分に、そこから何かを学ぶように伝えようとしてる・・・・・ だから敵であっても神の使いでもある・・・とかなんとか。 この何日か、ここでは書ききれないたくさんの、今となったらつまらないと思える不満で一杯でしたけど、今日ふと上の言葉を思い出しました。 不満を言ったらどこまでもキリがなく続く、それをどこかで食い止めないと・・・ 自分の愚かさを徹底的に思い知らされたようで惨めです。 「山中鹿之助」とはどういう人物なのか、子供の頃見た雑誌で知っただけですっかり忘れてしまいましたけど、 “我に七難八苦を与え給え!”と神に叫んだということだけは覚えてます。 こんな素晴らしくピュアな強い人間に私もなりたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.12.20 19:11:01
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