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カテゴリ:近隣
今日ヘル〇トロンに行ったら、昨日書いた彼女たち、2列ある治療台の私の隣りと向かいの席になった。
偶然とは言え、不思議ですよ。 向かいの席は昨日ミニチュア編み物をあげた彼女、今日は1歳の孫にあのミトンを着けてあげた、と。孫も嬉しそうにしてたということを聞いて嬉しかったです。 隣に座ったのはアスリートボディの彼女。 やはりくだくだしい話し方はしない、謙虚な姿勢で話しかけてきた。 自分は高血圧で、ここは先月の末から来てる、ということくらい。 ジムでどうしたのかわからないけど痛かった肩が、ここを帰るときには治ってた、不思議だ、と。 彼女も早速あの治療のスゴさがわかったらしい。 店長も私たちのところに来て、いろいろ話してくれた。 無料というと、怪しい、と感じる世の中だけど、自分の妻は重い欝をこの器械で救われた、という今まで何度も聞いた話をしてくれた。 まだまだ世の中に広まってない、血流を良くするという治療。 テレビの病気番組なんか見ると、原因のほとんどが血流の悪さから来てるという結果になってる。 免疫力すなわち白血球の不足か過剰から来てる・・・だったかな、忘れましたけど。 アトピーの赤ちゃんが半年で綺麗に治った、という体験をしたし、店長はそのことでも自信を持ってる、と。 来てる人はほとんどがどこか具合の悪いお年の方が多いから、もしかしてしもやけになってる保育園のK君のママもそのことに尻込みしてるのかな、なんて思いました。 それはある意味、年齢差別でもあります。 赤ちゃんからお年の方まで、あらゆる年代に何かしら具合の悪い人は必ずいますよ。 時間はかかるものの、そのほとんどがこの治療でよくなる、いや治るとは言わない、と店長はいつもいう。 大きな病気が治るとは言わない、ただ体調がよくなる、毎日が生きやすくなる、と。 発明した博士は、類似品の悪特商法のおかげで風評被害を受けてる現状に、あの世で憂いていることでしょう。 何度も言いますが、私ヘル〇トロンの回し者じゃありませんからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.09 21:29:14
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