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カテゴリ:私のお仕事
息子を出産した時に病院の同じ部屋にいた女性と1.2ヵ月ぶりに会った時、彼女の息子のお××××がすごく小さくて心配だ、なんて話しを聞いた。
ヘ~、そう言うことがあるんだ、なんてその時は思ってた。 今日0才児室で、一緒に子供を見ることになった女性がおむつを替えてるのを見てたら、本当にお××××が異常に小さい子がいた。 私が彼女に“小さいですよね・・”と言ったら、彼女“前、体のわりにすごく大きな子がいて、象みたいだったのよ・・・”と。 “そんなに大きいんだったら大きくなったら自慢でしょうね、そんな下ネタよく聞くから”なんて言ったが、男性のそういうところはバカだなあと思います。 本気なのか冗談なのか、そんなことに本当に価値を感じてるのか・・・ 女性側から言わせてもらえば、お××××の大小なんかより愛の大小の方がずっと優先します。 ちなみに、悩み相談に赤ちゃんの息子のお××××が小さくて心配だ、と言うのがあった。 そのベストアンサーが “たぶん1cmということですが測り方は以下の通りです。 子どものお××××は、根元を拇指と人差し指で挟んで、幹のところに沿って皮下脂肪の中へすべらしていき、2~3センチは幹の部分が埋まっているのがわかると思います。 この埋まっている長さと外に出ている部分の長さの合計がお子さんのお××××の長さとなります。 また、幼児期になってもお××××の先端の皮をむこうとしてもむけない真性包茎を放置しておいたために、お××××が大きくなれないことがあるので注意してください。 ミクロペニス= お××××の根元から先端までが2.5cm以下(思春期直前では4cm以下)と小さい、先天的な発育不全です。 性ホルモンの異常を伴っているので、性器だけではなく、他の奇形を伴っていることが多いです。 ふくろの中に睾丸が2つ触れたらまず心配はいりません。 男の子の250人に1人程度にみられ、年々増加しているといわれています。 治療には、男性ホルモンを筋肉注射するテストラゲン療法が効果的とされています。 このホルモン剤は骨の成熟を促して体の成長を止めてしまうという副作用があります。 治療を受ける際は、小児科や小児内分泌専門医などを受診しましょう。 埋没包茎= 発育のいい乳幼児にときどき見られるのが埋没包茎です。 恥骨周辺の皮下脂肪が多く、包皮が比較的短いため、お××××の大半が埋まってしまったようになり、異常に小さく見えるものです。 10カ月ぐらいまでの乳児に最も多く、6歳以降では過度の肥満児にときどき見られます。 埋没包茎は、成長して体型が変わってくるにつれて普通の形になってきますが、どうしても治らない場合は、亀頭だけが出るようにして包皮を切除しない、埋没陰茎向けの手術をおこないます。 と言うことですから、心配してるママは参考にしてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.17 21:34:28
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