|
カテゴリ:ダンス
今日はダンスの日。
アッタマに来た。 例の知ったかぶりの男性、私と組むと今夜は一段と知ったかぶり、あれこれ口数が多い・・・・ 先生が“次変わって”というから変わろうとすると“いいから・・・”と私の手を離さない。 私はムカッときた、それでなくてもあんたと踊りたくはない、私の嫌ってる気持ちがわからないの?いい加減にしろよ、という気持ちになったが全然通じてない。 なるべく彼とは組みたくない、イヤ絶対組みたくないと思っててもしょうがない、平等に組むしかない。 皆さん、何十年もやってきてるからステップには自信があるんでしょう。 それをカッコいいことと自信を持って勘違いしてる。 はっきり言わせてもらいます、全然カッコよくないですから。 他の人を見ててそれがわからないんでしょうか? 大体、年寄りくさい姿勢がとんでもないカッコ悪さ・・・言ってしまった。 でも皆さん、長年やってきたプライドがあるんでしょうね、実質のないプライド。 帰りの、送ってもらった車の中で、彼女と二人きりになったとき、 “私はあの人がやっぱり嫌い、大きなお世話です・・・”と言ったら “そう?私はいっぱい教えてくれるからありがたいと思ってるんだけど・・・”と遠慮がちに言った。 先生は少しは私のことを認めてくれてるところがある、と思ってる。 しかし、やはりまた私はサークルの和を乱すことになるか・・・と思いましたね。 カッコいい!と思うのは先生だけ。 年寄り臭くない人もいるけど、いやだ、いやだ・・・ またここを辞める羽目になるのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.08 22:14:53
コメント(0) | コメントを書く
[ダンス] カテゴリの最新記事
|