|
カテゴリ:編み物
先日、ヘル○トロンで知り合って私の住まいまで二人でやってきてスヌードを買ってくれた女性、先週は孫がピアノの発表会でドレスを着るけど、待ち時間なんかに肩にかけるショールを編んでくれないか、と。
私は持ってる毛糸の色を何色か言ったら白がいい、今度の秋頃まででいいということで、私はどんなのにしようかと思案中です。 真夏になろうとしてるのに毛糸の編み物の注文ですよ、嬉しいじゃありませんか。 まあ、こんな暑い時でも私は待ち時間に編み物してますからね。 その高校生の孫はショパンコンクールで優勝だったか入賞だったかした、ということです。 ショパンコンクールって世界中のピアニストが目指すプロの登竜門ということじゃなかったでしたっけ? すごいですよね。 そして今日も彼女に会ったが、今度は近所の人が、一年生になる孫にニット帽を買ってあげたい、と言うから、私が編みためてたニット帽5.6コをその近所の人に見せて選んでもらってもいいか?と。 私は差し上げてもいいくらいなのですけど、それはかえって気を使うらしい。 私が編み物買ってくれたオマケだ、と言って小物を上げても恐縮するくらいですから。 皆さん、そうですね。 今日はそんな女性たちの中の一人が、自分で作ったミニトマトを持ってきてくれた。 そしてもう一人の女性は、家にある買ったけど使ってない毛糸を私が使うなら持ってくる、と。 今度は私が恐縮する番ですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.19 22:34:10
コメント(0) | コメントを書く
[編み物] カテゴリの最新記事
|